
『GameMaker GML シューティングゲームプログラミング』をAmazon Kindleにて販売開始しました。
GameMakerは2Dゲームを作るのに最適化されたとても使いやすいゲームエンジンです。『ノーコードでもゲームが作れる!!』…という謳い文句ではありますが、実際はそんなの使ってられなくて、本書はコーディングでガンガン作っていく内容です。
シューティングゲームにした理由はもちろん『ゲームとしての基本になる』からです。RPGも取り扱おうと思ったのですが、ボリュームが大きくなり過ぎたため次巻に回します。
本書ではGameMakerでのゲームの基本的な作りを踏襲しています。シューティングゲームとしては公式チュートリアルもありますが、かなりリッチな処理を使っておりレトロゲームとは言えません。本書では本当に単純な座標計算のゲームにしています。
RPGでも公式チュートリアルでは『1マス歩く』という処理をしていません。1マス歩くのは処理が大変なのと、現在はアクション風RPGの方が流行っているということもあるのでしょうが、次巻ではレトロゲームRPGのようなめんどくさい処理を取り扱いたいと思います。マップチップについても。
実際にGameMakerを使ってみた感想は『2Dゲームなら何でも作れるじゃん!!』と大満足している反面、『日本語ドキュメントやチュートリアルが全然足りない…』というのもあります。そして『サポートとかドキュメントが厳しい…』というのもありました。Xboxでゲームを販売するまでの道のりが長い長い険しい険しい…。
というわけですが、ゲームを作るにはとてもいいツールで、私はUnityなんかのUIを覚える作業なんか投げ捨てて、GameMaker一本でいいと思ってます。
私と同じように『もっとシンプルにゲーム制作に集中できないかな〜』と思ってる方に参考になれば幸いです。